DIY ZINEスクール

DIY ZINEスクール

初めてのZINEづくりに伴走します🏃🏃‍♀️

10期の募集は終了しました

11期の募集は9月下旬頃を予定しています。

「ZINEをつくりたいけど、何から始めればいいか分からない」「デザインのやり方は?」「紙は何を選べばいいの?」そんな疑問にお答えしつつ、楽しみながらつくる。つくるハードルを下げる。初めてのZINEを完成させるお手伝いをするワークショップです。

女性が約8割:今まで約100名の方に参加いただきました。男女比でいうと女性が多め。年齢は20代以上、中央値は37歳ぐらい。オンライン参加者は瀬戸内海の島の方、東京、甲信越といろいろな地域から参加いただいています。

こんな方に向いています

ZINEをつくってみたいけど、何から始めればいいか分からない
デザインや紙の選び方に自信がない、ソフトも使ったことがない
「いつかつくろう」と思いながら、なかなか動けていない
締め切りと仲間がいると、がんばれるタイプ

● 受講者の声と作品

森永実樹さん 『55cm こどもの目線を見る本』A5/32p

「自分で本を書く」という言葉に少しでもいいな、と思ったら、ぜひ参加してみてください。手順、段取り、具体的な作り方……と内容も充実してますが、一番ありがたかったのは、伴走者となってくれたことと、Oui ZINEという〆切を設けてくれていることです。

森永実樹さん
シキタリエさん 『遊ぶように作文しよう』A5/44p

一から十まで自分の手で作る作業が、大変ながらも想像以上に楽しかったです。仲間がいて締め切りがあるからこそ頑張れました。

シキタリエさん
赤井佑希さん 『SHANIMUNI』A5/32p

周りの人を巻き込んで作ったZINEは、想いが熟成されていて魅力的。ZINEを作ったことがあってもなくても参加する価値があります!

赤井佑希さん

● ZINEとは?

ZINE(ジン)ってなに?

ZINE(ジン)は英語で、「magazine」に由来するともいわれています。「個人または少人数の有志が非営利で発行する、自主的な出版物」と説明されています。最近の短歌ブームやアートブックの盛り上がりと共に注目されています。

ZINEは最近盛り上がっている?

1930年代ぐらいから、アメリカを中心にSFファンがつくる同人誌「fanzine(ファンジン)」が盛り上がり、1970年代あたりでパンクムーブメントと接続。最近の短歌ブームやアートブックの盛り上がりがあって、文学フリマやコミティア、アートブックフェアなどのイベントも盛り上がってきました。孔版印刷機リソグラフを使った冊子も増えてきて、あなたも最近「ZINE」の名前をよく耳にするようになった……のではないでしょうか。

「同人誌」「リトルプレス」との違いは?

大きくは違いわないと思われます。同人誌は創作の取り組み、リトルプレスは「ひとり出版社による少ない部数の出版(一般流通する/ISBNコードがある)」も含まれる印象もあります。

● DIY ZINEスクールとは

DIY ZINEスクールは初心者~中級者向けのオフライン/オンライン講座です。曜日を問わず参加できる「アーカイブプラン」もあります。企画、編集・デザイン、印刷・製本・販売まで一貫してサポートします。参加いただくと、数日間のDIY BOOKSでのZINEイベント「Oui,ZINE」で成果を発表いただけます(講座料金は出店料込み)。

● 形から入ろう。最初に形にしよう。

あなたはどんなZINEをつくりたいですか? 具体的なイメージがある方も、まだ何をつくりたいか分からない方も、その創作意欲を尊重します。

DIY ZINEスクールでは、まず白紙を束ねた「束見本(つかみほん)」をつくります。まず手に取れる形にする。最初に形にしてから、直して磨き上げていけばいいんです。書ききれなかった分は次回作にしたり、シリーズにしたりしてもいいのではないでしょうか。

発表会という締め切りがある。

隔週計4回の授業で、2カ月弱の期間でのZINE制作をしていきます。初めてのZINEには少し期間が短いと感じる方もおられるかもしれませんが、最初だからこそ小さな形でまずは完成を体験してほしいと思っています。3カ月目に実施する発表・販売会「Oui,ZINE(ウイジン)」という締め切りを目指してみんなで取り組みましょう。

● 紙の選び方やデザインのやり方まで。

紙の質感、種類に厚み。どんな紙を選べばいいのか。そしてどんなアプリでデザインすればいい? フォントや写真のレイアウトは? そもそもデータはどんな形式で、印刷会社はどうすればいいの……そんな悩みにお答えします。

「必ずこうしたほうがいい」とはお伝えしませんが、「好きな本やZINEのマージン(スキマなど)を測ってみよう」とご提案することが多いです。定規で。自分が好きなデザインはどうつくられているのか、紙の見本やZINEの作例を紹介してガイドします。

入稿前に相談できる

四苦八苦、右往左往してなんとか入稿データをつくった。そんなときは入稿データを送ってください。可能な範囲で感想をお伝えしたり、気づいた点はフィードバックさせてもらっています。世に一つだけのあなたの作品、どんな形でも尊いものです。ぜひハードルを上げすぎず、まずは完成させましょう。

● 「これもまたZINE」でいい。つくり続ける人生を

ZINEにはいろんな定義があります。ご自身がそれをZINEと思えばZINEでいい、と思っています。A4のコピー紙に手書きで書いてホチキス止めしたものも立派なZINEです。最近はクオリティが高いものを目にする機会が多いかもしれませんが、なかなかそうはいかないものです。それもまたアジ、よし!とぜひ考えてほしい。量産品ではなく、あなたがつくったからこそ価値があるんです。ぜひハードルを上げすぎず、まずは完成させる。それを繰り返すうちにだんだんクオリティーは自然と上がっていくはず。

● 講師紹介

平田提
平田 提(だい)

編集者・文筆家。DIY BOOKS店主。約19年で5,000記事以上の編集に携わる。自らもZINE制作を10年以上続け、5,000冊以上の製本実績があります。みなさんと一緒にZINEをつくるお手伝いをさせていただきます。

● よくあるご質問

まったくの初心者だけど大丈夫?

もちろん大丈夫です! 受講生の約9割が初心者からのスタートです。デザインソフトが使えなくても、手書きや切り貼り、Canvaなどの簡単なツールを使った作り方もお伝えします。講師が伴走するので、技術よりも「形にしたい」という気持ちがあれば十分です。

まだつくりたい内容が固まってないけどOK?

ぜひお越しください。第1回目の講義は「企画」からスタートします。自分の好きなものや「いいね」と思っていることを深掘りするワークを通して、あなただけのテーマを一緒に見つけていきます。

パソコンや専用のソフトを持っていないと参加できませんか?

パソコンがなくても、iPadやスマートフォン、あるいは完全にアナログ(手書き・コラージュ)での制作も可能です。入稿データの作り方は環境に合わせてアドバイスします。連絡手段に「Slack」を使用しますので、その点だけご留意ください。

講義をお休みしてしまった場合、振替や補講はありますか?

はい、同じ進度の別曜日のクラスへ振り替えが可能です(前日までにご連絡ください)。どうしても全日程合わない場合は、Slackでの個別相談やアーカイブでのフォローも行っています。

受講料以外に、印刷代などはどのくらいかかりますか?

はい、発生します。外部の印刷会社さんにお願いする場合やリソグラフ印刷を利用する場合、ページ数や部数によって変動します。予算に合わせた仕様の相談にも乗ります。

制作したZINEはどこかで販売できますか?

スクール修了後にDIY BOOKSで開催されるZINEイベント「Oui, ZINE」に無料で出店いただけます(受講料に出店料が含まれています)。

10期の募集は終了しました

10期の募集は終了しました

11期の募集は9月下旬頃を予定しています。