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店のこと

なぜ武庫之荘で「つくれる本屋」をはじめるのか?

2024年5月8日

こんにちは。つくれる本屋「DIY BOOKS」店主・平田提(ひらた・だい)です。DIY BOOKSは兵庫県尼崎市・武庫之荘(むこのそう)に2023年10月27日にオープンしました。

武庫之荘は阪急で梅田から10分と少し、西宮北口駅の1つ前です。各駅停車しか停まらない駅ですが、乗降車数は阪急神戸線でも上位で、活気がある町です。

武庫元町は駅から徒歩20分ほど離れていますが、昔から団地が近くにあったりして、商店街が続いています。良い個人商店や銭湯があります。

なぜ私がこの武庫之荘、武庫元町で書店をやることになったのか。しかも「つくれる本屋」などというのをやるのか……というのは『武庫之荘で暮らす』というZINEにほとんど書いたのでぜひお読みいただきたいのですが、改めてお話しさせていただきます。

なぜやるのか


リモートとデジタルに疲れた

私、平田提(ひらただい)はWeb編集者・ライターとして独立して5年ほど、法人化して3年ほど経ちます。主に企業様相手に、コンテンツマーケティングやSEO(検索エンジン最適化)、取材などのお仕事をさせていただいて来ました。

ただ独立以来、コロナ禍以前からリモートワークだった私はデジタル機器やスクリーンと、そして遠くの誰かと常に繋がる毎日にしんどさを感じていました(そして誰とも話さず終わることも)。さらに本が好きで文学も好きでこの道に来た(Webも好きだったのですが)はずなのに、チャットなどテキストコミュニケーションで感情をすり減らしてしまい、なんだかもうアナログな生活したい……などと思い始めるのでした。

あと、自分がつくるもので人の役に立てていない気持ちが強くありました。子どもと遊ぶ時間を削ってまで仕事しているのに、いったい自分は何の・誰のために仕事をしているのかと。



地域とより繋がりたくなった

そんな中で新型コロナウイルスの流行が始まり、リモートワークが世間的にも広まり、私も外出の機会がより減りました。一方で、最寄り駅の武庫之荘で過ごす時間が長くなりました。カフェの店員さんやカレー店の店主さん、畑のおじさんなど今まで深く話さなかった人たちとの時間が増えるようになって「この人たちと、町の人の役に立つ仕事がしたい」と思うようになりました。
町に役立つ仕事ができれば、家族が暮らしていく町をより良くするお手伝いもできるかもしれません。

触発に次ぐ触発


『Brooklyn Superhero Supply Co.』というブルックリンにあるお店みたいなのをずっとやりたい思いがありました。
ここでは、架空のスーパーヒーローのグッズみたいなのを売るかたわら、店の秘密の扉の先では子どもたちに文章を教えているのです。そして子どもたちの書いた作品を本にして売っている。

そんな中で尼崎・立花の小林書店さん、横浜・妙蓮寺の書店・生活綴方さん、王子公園の古本屋ワールドエンズ・ガーデンさん、須磨海浜公園の自由港書店さん、韓国・ソウルのTHANKS BOOKSさん……素敵な書店をめぐるうち、何だか気持ちは本屋をやる気になっていました。そして尼崎大学や尼崎・杭瀬中市場の古本屋「二号店」や伊丹のみつづみ書房さんの人たちに大きな影響を受けました。

確かに今は書店が稼げない、潰れる、出版不況だなんていわれまくっている時代です。そんな時代に本屋をやるのは無謀かもしれません。
一方で、多くの書店は副業をやりながらやられています。出版や執筆をしたり、全くべつのナリワイをしたり。
『ステイ・スモール』(うちの2階にあります)という本に影響を受けて、なるべく経営は小さくするべきという考え方になっていた私としては、なるべく無理をする必要はないだろうと思っていました。複数の収入口は持っておく。そしてやがて小さくしていく。

かつ、リソグラフをお客さんに使ってもらって『Brooklyn Superhero Supply Co.』や本屋・生活綴方さんのようなことをすることもできる。2階で(なるべく)アナログの作業や読書、ワークショップに使ってもらったりもできるし、知り合いのアーティストやイラストレーターたちと展示もできるかもしれない。

そういう妄想が膨らんでいって、いつの間にか武庫元町の長屋を契約して、大阪・吹田のえびす工務店さんと尼崎・塚口のゼロ工房さん、そして尼崎・戸ノ内のDIYの先人・ガサキベースさんとお店をつくることになったのでした。


やけに長くなってしまいましたが、そんな思いで始めた書店。

いまはイベントやワークショップのときのみ開店しておりますが、
ぜひお越しください。お待ちしております。

カテゴリお知らせ 関連タグ:お知らせ, 店のこと

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