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新しい文章力の教室

新しい文章力の教室

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コミックナタリー初代編集長・唐木元さんによる『新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング』。

Web編集の仕事をしていて、初めてライティングに臨まれるライターさんや、仕事でオウンドメディアや社内報などに書かざるを得なくなった人、とにかく書いてみたい人などに相談されたときは必ずこの本を紹介しています。
先日も来ていただいたお客さまに文章の相談をいただき、この本をおすすめしたところ喜んでいただけました。

文章術の本としては、私が読んだ中で一番実践で役立つ本です。

コミックや音楽のニュース記事を膨大に更新し続ける「ナタリー」で、初代編集長の唐木さんがどうやって文章作成のノウハウを共有していったのか、その工夫が分かりやすくまとめられています。

一番のポイントは「いきなり書かない」こと。
文章の「主眼」と「骨子」、つまり「何をメインで伝えるか」&「それを伝えるための素材」を設計図として事前に書くことがコツ、と最初に書いてあります。

ガンプラのパッケージ絵が「主眼」なら、中のパーツが「骨子」。骨子は実地・書籍、検索などでの取材によって集めます。そして重みをつけて並び替え……と全部書いてしまいそうですが、とても重要なエッセンスが冒頭にまとめきってあります。

ただこの本のミソは8割以上の、こまかい書き方のコツの方だと思っています。
「文末の重複表現を避ける」「たりは2回以上繰り返す」「助詞『が』と『は』の使い分け」などを見開き簡潔で端的にレファレンスとしてまとめています。

多くの成長曲線のように、冒頭の主眼・骨子のコツでまず書けるようにはなったとして、その後の地道な成長・実力づけは、後半のこまかい書き方を身につけてこそだと思います。

私も全然書けなかった頃、この本に救われました。

説明文、マーケティングの文章、ブログ、エッセイ、小説……何を目指すか、どういう文体でいくかによって書き方も変わると思います。
ただ、この本の考え方はどんな書き方のベースにもなりうるでしょう。

芸道の「守破離」のように、まずはこの本のやり方をマスターしてから、崩していくのがアリなんじゃないかとも思います。

今まさに私も長い文章を仕上げるのに格闘しているのですが、『新しい文章力の教室』の手法はいまだに使わせてもらっています。

ぜひ手にとってご覧ください。

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