リソグラフ利用について

リソグラフ

DIY BOOKSの1階には孔版印刷機リソグラフ・丁合機など本をつくるための機器を用意しています。リソグラフはDIY BOOKSが出版物の制作に利用するほか、友の会員になったお客さまに開放しております。

友の会員は所定の年会費をお支払いいただくことでご自身の創作にリソグラフを活用いただけます。

 

講習会の予約はこちらから

 

リソグラフについて


リソグラフとは

リソグラフは理想科学工業の孔版印刷機です。理想科学工業は年賀状印刷などで大ヒットした「プリントゴッコ」の会社。プリントゴッコは惜しくも事業終了しておりますが、その技術・ノウハウはリソグラフにも活かされています。


リソグラフの特徴

リソグラフは孔版印刷機。孔版(こうはん)の「孔」は「あな」のこと。リソグラフでは版画のように製版をした部分が孔になっており、インクがその孔に流し込まれることで紙に印刷されます。

元は学校やオフィス・不動産会社などでの使用が多かったのですが、特に海外でリソグラフの独特の風合いを使ったアートブック・ZINE(個人・小規模な出版物)などが増えていったことで近年は書店などで置くお店も増えてきました。
DIY BOOKSもその一つです。


アジのある印刷物がつくれる

インクジェットプリンターなどと違い、リソグラフで紙にインクが乗った風合いは何とも言えないアジがあります。一方で、カスレや他の紙にインクがついたりなどもするのですが、それもアジとすら捉えられることが多いです。

速い・安い

元々学校のガリ版からの延長や不動産会社さんでのチラシの大量印刷の用途もあったためか「1枚をたくさん刷る」のがリソグラフは得意です。1枚あたりのコストも低くおさえられます。
逆に違うデータ(紙面)を1回ずつ印刷するのには不向きです(例えば企画書16ページを一気に打ち出すなど)。1つのデータで1回のマスター(製版)を作るため、1回あたりのコストがものすごく高くなってしまいます。

またインクがついてしまうので両面印刷などにも不向きです。

とはいえデメリットを上回るほどリソグラフの印刷のスピードや味わいは魅力。
他にも特徴(特長)はありますが、リソグラフ講習会で別途お伝えしたいと思います。


講習会について

リソグラフの利用には講習会の受講が必要です。講習会では以下のような内容をお話します。
講習会については毎週火曜13:00~18:00に開催しています。

講習会の予約はこちらから

実施内容

  • リソグラフの特徴
  • 操作方法
  • 出力方法
  • 紙詰まりなどトラブル対応
  • リソグラフでの実際の印刷

 

利用料金

必ず講習を受けていただいてからの利用をお願いいたします。いただき利用開始となります。また友の会へのご入会をお願いしております。

詳しくはこちら

※1版10枚660円から試し刷りも可能です。試し刷り利用もご希望の方はお声がけください。


毎月の費用

毎月末にカウントした製版料その他をご請求させていただきます。

  • 製版:120円/回
  • 印刷:3円/枚 ※


※1色の場合。2色の場合2倍の料金になります。


都度の費用

  • 2Fスペース利用 200円/時 ※
  • 用紙代 用紙料金に応じる/枚


※ライト会員の場合。スタンダード会員以上は無料です。リソグラフの前での一時的な作業は無料です。長時間かかりそうな場合、製本などされる場合は2階をご利用ください。


利用可能な日・時間帯

利用可能な曜日・時間はDIY BOOKSの営業日に応じます。

 


利用可能な色

 

DIY BOOKSのリソグラフで利用可能な色の種類は下記です。
※今後増える可能性があります。

  • ブラック
  • ブルー
  • イエロー
  • レッド

 

他に利用可能なツール・料金

他にも下記のツールをレンタルして利用いただけます。

  • 丁合機 ※相談ください
  • 裁断機
  • 中綴じ機

※MAX針11号1,000本をお買い上げいただきます。お時間(綴じ部数)は事前にお伝えください


注意事項

  • 基本的にリソグラフのご利用は会員様ご本人のみでお願いいたします。同伴されている方のご利用などはお断りいたします。
  • 印刷時に発生したゴミは所定のゴミ箱に捨ててくださるようお願いします。
  • リソグラフやインクを入れるドラムは高価でかつ保険が効かないため、利用は丁寧にいただくようにお願いします。もし破損された場合は修理料などをご請求する場合があります。
  • 暗証番号をお忘れの場合は店員までお声がけください。