DIY BOOKSの新しいライティングスクールがこの秋開講します。
書けない悩みを、書く歓びへ。オーダーメイドの文章講座
あなたはこんな悩みを抱えていませんか?
- 書きたいことはあるのに、うまく言葉にできない
- AIの台頭で、人間(自分)らしい文章の価値が分からなくなってきた
- 自分の思いや考えを効果的に伝える方法が分からない
- 文章を書く機会は増えているのに、自信が持てない
読者から、作者へ。
chatGPTやGeminiやClaude……AIが(ある程度は)書いてくれる時代にはなりました。でも、あなたの好奇心や気づき、発見は誰にも代替できないはず。
あなたが発したい言葉を、最適な形で、自分で(DIYで)表現できるように。読者から、作者に(も)なりましょう。
オーダーメイドのDIYライティングスクールが、あなたの「書く力」を解放します。
DIY ライティング実践者の声
特長
- オーダーメイドのカリキュラム
- 事前ヒアリングであなたの目標に合わせた個別指導
- 週1回30分の定期ミーティングで進捗確認
- 月2回の文章添削・アドバイス
- プロの編集者・ライターによる直接指導
- 5,000記事以上の編集経験
- 500記事以上の執筆実績
- 15年のキャリアによる深い洞察
- 少人数制でのグループワーク
- 月1回2時間のグループセッション
- 仲間との切磋琢磨
- 多様な視点からのフィードバック
- 実践的なアウトプット
- 最終的にZINEとして作品を出版
- DIY BOOKSのリソグラフで印刷
- 「Oui,ZINE」イベントでの展示機会
詳細:
- 期間: 3カ月
- 定員: 各クラス7名限定
- 形式: Zoom/店舗
- 料金:(10/21まで3,000円オフ)
- Zoom:51,700円
- 店舗:61,700円
グループセッションの日程
月曜日(18~20時)
A日程
10/28(月)
11/25(月)
12/23(月)
B日程
11/4(月)
12/9(月)
1/6(月)
金曜日(18~20時)
C日程
11/1(金)
12/6(金)
11/1(金)
D日程
11/15(金)
12/13(金)
1/10(金)
土曜日(10~12時)
E日程
11/16(土)
12/14(土)
1/18(土)
講師プロフィール
平田 提(ひらた・だい)
15年のライティング・編集経験を持つプロの編集者・ライター。 5,000記事以上の編集、500記事以上の執筆実績あり。 DIY BOOKSの運営や、DIY ZINEスクールの開催経験も豊富。 あなたの「書く」を全力でサポートします。
よくあるご質問
Q.最終的にどんな成果物ができるの?
A.まずはあなたが書きたいブログの文章、サービスや仕事のテキスト、ZINEの原稿……を6本~完成させましょう。スクール期間内に書いたものなら本数や文字数に制限はありません。
さらに40p前後の、参加者による文集を完成させる予定です。
※必要に応じNDA(秘密保持契約)も締結可能です。
Q. 文章力に自信がありませんが、大丈夫でしょうか?
A. はい、全く問題ありません。むしろ、そんなあなたにこそ参加していただきたいです。基礎から丁寧に指導します。
Q. 仕事が忙しいのですが、ついていけますか?
A. 大丈夫です。毎日15分の実践から始めます。少しずつ習慣化していくことで、確実にスキルアップできます。出席が難しい日ができたら、他の曜日にスライドもできます。
Q. 年齢制限はありますか?
A. ありません。20代から70代まで、幅広い年齢層の方を想定しています。多様な参加者との交流も、このスクールの魅力の一つになると思っています。
Googleドキュメント、Word、場合に応じてchatGPT、デザインソフト各種、Search Console等ツールの使い方もサポートできます。
Q.受講料が高いなと思うのですが……。
A.時間換算でいいますと(最初のヒアリング1時間、月1回2時間のグループセッション、週1回30分のミーティング)×3カ月なので、(Zoom)3,976円/時(店舗)4,746円/時ぐらいです。
それに加え6本の原稿の添削出し戻しがあるのでオーダーメイドで課題を設定したり、「克服したい」「書きたい」点を中心にカリキュラムを組むので、時間対効果でいうとなかなか良いのではと捉えております。講師の15年のノウハウも最大限注ぎ込みます。
それを踏まえてぜひご検討ください!
Q. スクール終了後のサポートはありますか?
A. はい、申し込み完了後にお送りするSlack招待リンクからご参加ください。3カ月間は添削・相談が可能です。継続的な学びと交流の場を提供します。4カ月以降もコミュニティ自体への参加が可能です。
Q. 初めての開催ですが、内容は充実していますか?
A. はい、私のこれまでの15年の経験とノウハウを全て注ぎ込んだ内容にしました。初回だからこそ、参加者一人一人に合わせたきめ細かい指導が可能だと思っています。また、皆さんと一緒にプログラムを作り上げていく楽しさもあると考えます。
Q.どんな文章の相談でもいい?
A.はい、大丈夫です。ただしフィクションについては内容の評価は控えさせていただいています。そのほかはエッセイやWebの文章、ビジネスの文章、SEOの相談などなんでもしてください。
Q.座学はどんな内容をやる予定でしょうか?
A.割ともりもりですけどこんな内容をやります。
タップ/クリップして開く
▼紙とWebの違い
紙とWebの違い/インターネットとWebの違い
読者は何を求めているのか チャネルによる違い
テキストのコンテンツを持つことの重要性
文章の種類
構成のやり方
▼文章の企画の整理
メディア、文章の目的の整理
目論見が大事
▼文章の構造
PREP法/序破急/サビ頭……
主眼と骨子、軽重づけ、並べ替え
▼トンマナ
トーン&マナー テンションについて
で・ある ですます調、文体について
とじる/ひらく、黒い/白い
Web、モバイルならではの注意点
画像・見出しでの区切り方
▼その他
Markdown記法のすすめ
おすすめのライター向けの本
ディテールの書き方
校正・吟味の違い、方法
よく間違う表現
ここさえ注意すればすぐ及第点になるポイント
▼SEO
SEOライティング
Googleの評価の仕組み
EEAT
検索インテント
SEOの観点は、実はエッセイにも役立つ
▼取材・ファクト集め
必要に応じて実際に人に聞くべき
取材する ファクト・材料集め
ネット検索のやり方
なるべく公官庁や公的機関、教育機関等を優先
書籍の選び方
一次情報の重要性
▼プロットの書き方
情報をあつめたら この時点では箇条書きでいい
取捨選択
並び替え (これがプロットと呼ばれることもある)
▼書いた後で
必ず1回以上読み直す てにをは 誤字脱字のチェック 表記ルールに則ったチェック 炎上しないか 公序良俗に反する表現 記者ハンドブック 印刷して赤入れするのも一つ 確実 推敲
間違えやすい表現等(TOGLの表記ルールをもとに編集)
重複をさけるだけでかなり文章は洗練され読みやすくなる 短い文がいい
いい本をたくさん読むのが近道 読めないと書けない 書けないと読めない
▼インタビューのやり方
テープおこしの方法 インタビュー時もメモをとっておくのが一番
▼ツール
Googleドキュメント/Wordの使い方
Notionなどおすすめツール
(おまけ)
Webライティングで食べていくためには
単価アップの方法
AIに書いてもらうためのプロンプト
AIに仕事を奪われないための方法
まだ迷っていますか?
忘れないでください。あなたの言葉には力があります。 その力を最大限に引き出し、人生を変える準備はできていますか?